どうもです。
3都市表記の旧チャーチです。
という事でラバーソールにてオールソールです。
英国製のGoodyearソールです。
元はレザーソール。
オールソールのタイミングのお話になりますが、
カスタムは別としてやはりソールに穴が開いたらオールソールが良いです。
穴が空きますと中物のコルクがポロポロその穴から抜け落ちていきます。
そうしますと中底が変形しやすくなり、場合によっては中底をが地面と接してすり減ってしまいます。
ですのでお早目のオールソールをオススメいたします!
こちらのChurch's(チャーチ)はダブルソールですので穴が空いてもコルクは出てきませんが、ソールが減ったらオールソールでよいでしょう!
Goodyearソールがバッチリ合いますね。
Goodyearソールは黒と茶の2色誤用できますが、
コバが茶色ですと同系の茶を選択されがちですが、
今回はあえての黒色。
ぼやけず引き締まりますよね、グッドチョイスですね!
まぁカッコイイですよね。
郵送にて修理の受付、Instagram、Twitter、Facebook、noteもやってますのでどうぞ。
おわり
#Churchs #チャーチ
#Church
#旧チャーチ
#オールドチャーチ
#CurchsBROOKLAND
#チャーチブルックランド
#オールソール #靴底交換
#レザーソール
#革靴 #革靴修理 #靴修理 #靴リペア #革靴リペア
#名古屋靴修理 #名古屋市靴修理
#名古屋革靴修理 #名古屋市革靴修理
#名古屋市東区 #徳川町 #徳川
#名古屋市北区 #名古屋市守山区
#名古屋市東区靴修理
コメントをお書きください