· 

J.M.WESTON シグニチャーローファー180 レザーオールソール


どうもです。

Viragon(ヴァラゴン)と申します。
 
名古屋市東区で靴修理の店を開いております。
 
 
過去のブログを見たい方は下記のリンク先です。
過去のブログは少しずつ当店ホームページへ移植中です。
Instagramもやっておりまして、日々の修理をアップしております。
 
 
一度ご依頼いただきましたが再度別のお靴をお持ちいただきましてのご依頼です。
ありがとうございます!
当店では補強や修理でよくご依頼いただきますJ.M.WESTON(J.M.ウエストン)のローファー、Signature loafer#180(シグニチャーローファー180)です。

オールソール(靴底交換)です。

レザーソールは何種類かからお選びいただきます。

今回はその中でレンデンバッハ(通称JRソール)のオークバークをお選びいただきました。

レンデンバッハは去年だったか一昨年だったか廃業されて同じドイツのタンナーのKirger社が「JR BY Kirger」

で「JR」ブランドが受け継がれております。

当店、余裕があれば「BY ]Kirger」のソールを大量にストックしたいものですがそうは行かず…、残り2足でした。

今回のオールソールは残り少ない「BY Kirger」ではない「JR」ソールをお選びいただきました。

でありがたいことに先日残りの1足(BY Kirger)ではないも別の別のお客さまにご依頼いただきました。

 

話は元に戻りますが、ウエストンのローファー、Signature loafer#180(シグニチャーローファー180)、うわぁ~、ど忘れしちゃいました、いつもブログ書くときは酔っぱらっているので…、メスチャネルでしたかね、そういう仕様ですが今回はオープン仕様でだし縫いです。

見た目はソールに縫い目が出ないほうが美しく見えますが、オープンチャネルでも全然問題ないと思います!

むしろ男気を少し感じます。

現行のSignature loafer#180(シグニチャーローファー180)はハチマキ(かかと回りにウェルトと同じ厚みの革)が巻き付かれてるのですが、今回のはハチマキが無い古いタイプですのでハチマキは付けずに仕上げております。

そういうのは拘りたいところではありますよね!

ヒールベース(一番下のカカトとソールの間の土台部分)もそれなりに拘って取り付けております。

こんな感じです!
以上です!

 

 

郵送にて修理の受付、Instagram、Twitter、Facebook、noteもやってますのでどうぞ。

 

 

おわり

#JMWESTON #JMウエストン #ジェイエムウエストン

#SINGNATURELOAFER180 #シグニチャーローファー180

#JMウエストンシグニチャーローファー180

#JMウエストンローファー180

 

#フランス靴

#レザーオールソール

#オールソール 

#靴底交換

 

#レザーソール

 

#靴 #革靴 #靴修理 #革靴修理

#名古屋靴修理 #名古屋市靴修理 #名古屋革靴修理 #名古屋市革靴修理

#名古屋市東区  #徳川

#Viragon #ヴァラゴン

 

#名古屋おすすめ靴修理

#名古屋市北区 #名古屋市守山区

#名古屋市東区靴修理

#名古屋市北区靴修理 

 #名古屋市守山区靴修理