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パラブーツのポー リッジウェイにてオールソール


どうもです。

Viragon(ヴァラゴン)と申します。
 
名古屋市東区で靴修理の店を開いております。
 
 
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お持ち込みいただくお客さまからは「履き心地がよい」と本当によくお伺いします、自分も持っており柔らかいんですただ、現物をサイズ違いで試して履き購入したのがちょっと小さめだったバッドチョイスをしたのでなかなか履く機会が減っております…、それでも歩き心地と履き心地は抜群ですね、ただ夕方いたいんですけど…。
勝手に言いますが革靴界の「King of 履き心地」のParaboot(パラブーツ)です。

Paraboot(パラブーツ)のダブルモンクストラップ、パッと見WILLIAM(ウィリアム)とおもいますが、

こちらはPOE(ポー)です。

WILLIAM(ウィリアム)よりビジネスライクよりですね。

先ずはビフォー(靴修理前)です。

WILLIAM(ウィリアム)と比べてもーずが少し長めでタグも付いていない(付いているものもありますが付いている位置が違います)やウェルトのステッチの色も違いますね!

 

ソールのパターンも無くなり、つま先もウェルトウェルトにかからんばかりの減り具合。

オールソール(靴底交換)が良いでしょう。

ということでオールソール(靴底交換)です。

Paraboot(パラブーツ)やJ.M.WESTON(J.M.ウエストン)のゴルフのオールソール(靴底交換)でよく使用します

RIDGEWAY(リッジウェイソール)にてオールソールです。

RIDGEWAY(リッジウェイソール)はイギリス靴のみならず色々なシューメイカーで採用されているDainite(ダイナイトソール)で有名なHARBORO RUBBER社(ハロボロラバー)のソールです。

サイドからの見た目の雰囲気はオジリナルと変わりはありませんね!

 

パラブーツ、シャンボードはリッジウェイ、ミカエルやアビニョンはVibarm2070(トレント)で雰囲気バッチシでしょう!

Paraboot(パラブーツ)っぽくコバは若干粗目の仕上げです。

履き心地ももちろんなるべくそぐわないように見合ない所も頑張っております。

見た目だけではない中のところも拘って頑張っております!

「履き心地は良い」とご依頼いただきましたお客さまからはご意見いただいております。

こんな感じです!
以上です!

 

 

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おわり

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