どうもです。

元と同様にレザーソールにてオールソール(靴底交換)です。


今回使用しましたレザーソール(靴底)はドイツ製のMartin(マーティン)のオークバークです。
オークバークは鞣し(「皮」から「革」にすること詳しくは「鞣し」でお調べくださいませ)の期間が長く、堅牢性を兼ね備えております。
因みにMartin(マーティン)は現存する中では最古のタンナーらしいです(材料屋さんの情報では)。
実際当店で使用しているスタンダードのレザーソールと比べても「持ち」が間違いなく良いであろうと感じます、作業工程の途中で。
オークバークは何種類かご用意しておりますが、こちらのMartin(マーティン)は他のオークバークと比べて若干お安く
修理」いただけますよ!



郵送にて修理の受付、Instagram、X、Facebook、noteもやってますのでどうぞ。
おわり
#Churchs #チャーチ
#チャーチコンサル
#英国靴
#レザーオールソール
#オールソール
#靴底交換
#レザーソール
#靴 #革靴 #靴修理 #革靴修理
#名古屋靴修理 #名古屋市靴修理 #名古屋革靴修理 #名古屋市革靴修理
#名古屋市東区 #徳川
#Viragon #ヴァラゴン
#名古屋おすすめ靴修理
#名古屋市北区 #名古屋市守山区
#名古屋市東区靴修理
#名古屋市北区靴修理
#名古屋市守山区靴修理
コメントをお書きください